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超高温カートリッジヒーター

STC-1100

品質向上の可能性を根本から問い直し、電熱ヒーターの理想像を求めて新たな発想でアプローチした次世代のヒーターです。

ch2

1990年の発売以来、ご好評をいただいております均熱型(SC型)カートリッジヒーターに加え、このたび超高温1,100℃(ヒーター表面温度)使用可能なSTC型カートリッジヒーターを開発いたしました。過酷な条件下でフルに実力を発揮し、皆様に喜んでいただけるものと確信いたしております。
是非ご活用の程お願い申し上げます。

 

標準仕様

1.外径、電圧、長さの関係

ch-2_r7_c2

・寸法公差:外径 -0.02 -0.08 (600mm迄)
歪み ヒーターの長さ300mmに対して0.005mm以下(長さ600mm迄)
・容量公差:±10%
・リード線長さ:500m/m
※標準品以外でも、ご注文に応じて製作いたします。
ヒーターの外径、長サ電圧電気容量、リード線長サなど
ご指示下さい。

ご使用に関して

●カートリッジヒーターは接触加熱ですので、被加熱物といかに密着しているかによってヒーターの寿命が大きく左右されます。
ヒーターと金型などの穴とのクリアランス(隙間)はできるだけ小さくなる様になさって下さい。
●被加熱物の温度が高くなるほどヒーター使用本数を多くして、低いワット密度のヒーターをご使用下さい。次ページの最高使用温度における
クリアランスとワット密度の関係グラフをご参照ください。
●穴加工はガンドリルまたはリーマ加工を条件と致します。加工穴内面の油脂分は完全に除去してください。通電時に炭化物となり、
熱効率やヒーターの寿命に大きく影響いたします。

最高使用温度におけるクリアランスとワット密度の関係グラフ

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グラフの使い方

1.被加熱物の最高使用温度を決定して下さい。
2.1.の温度に要する電気容量を算出して下さい。
3.被加熱物を均一に加熱するのに必要な1本当たりのワット数を算出して下さい。
4.ヒーター外径と長サを決定して下さい。
5.ヒーターのワット密度を算出して下さい。
6.被加熱物温度とヒーターワット密度との交差する点のX軸上の数値が最大クリアランス(隙間)となります。
<例>
ワット密度8W/cm2型温度850度の場合、最大クリアランスは0.03となります。

 

温度制御

電力出力型(4~20mmA)温度調節計とサイリスター(位相制御方式)との組み合わせによるPID制御をお奨めします。
温度分布が均一になるよう、3ゾーン分割制御ができます。
ご注文の際は、各ゾーン長サ及びワット数をご指示下さい。

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被加熱物を希望する時間内(昇温時間)に希望する温度まで上昇させるのに必要な電力(kW)

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ワット密度(W/cm2)の算出方法

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比熱に関する適用データ

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ヒータータイプ